2022年 フローターマスターズ第5戦【桧原湖/細野】の振り返り

しとけん

2022年09月15日 19:22

第5戦が終了しました。
結果は2位。




上出来といえば上出来ですが、狙いどおりキッカーフィッシュに口を使わせたのに、まさかのラインブレイクという、またしても裏磐梯の神様のイジワルを食らってしまった桧原湖戦でした…






さて、身も心も結構ボロボロ状態で何とか木曜まで仕事をやりこなし、1時間だけ仮眠して、時刻は金曜の午前2時半頃につくばを出発。

ここに来ると、いつもジョコビッチを思い出すのはなぜだろう…(・・?



無事7時前に桧原湖に到着し、久しぶりに2日間のプラを確保することができました!


平日の金曜なのに、既に子供の脳みそを持った大人4人が現地入りしていました(笑)


湖を覗いてみると、既に湖上に出でいる方や準備を進めている方が!






夜通し運転してきたので、まずはとりあえず腹ごしらえ…
イワタニのシングルバーナーは最高です!








前回浮いたのが、8月のお盆。その時は超満水状態でしたが、今回はそこから2m以上減水した感じです。
岸際から水深3m位まではウィードが残っており、そこから深くなっていくとまばらになっていく感じ。
加えて、シャローは白濁りがあります。
水温は確か25℃前後…(忘れました…)
サーモクラインは多分8m前後。


セオリーであれば、この時期はディープのフラットやハンプ周りが定番なのでしょうが、シャローマンの血が騒いだので、少しシャローで巻きキャロをやってみると意外と釣れます(笑)




















釣れると分かれば、本能型、感覚派の私の得意な自分流の釣り方を突き詰めるだけ。



巻スピード、コース、又はポーズの時間、シンカーウェイトやルアーなどを色々試しつつ、自分なりにたどり着いた解は、回収手前の中層で喰ってくる奴はサイズが良いと判断。
口を使わせるには、風向きと特に地形が影響しているようです。
なので、あらゆる風向きを考えてエリア候補もいくつか見つけ、さらにシャローが機能しなくなった場合のバックアップとして、5m〜8mのエリアと釣り方をおさえて本番に臨みました。
今回、自分の目標は1,800〜2,100g!


が、金曜、土曜と日中は夏日のような暑さだったのに、前夜祭が始まると、気温がどんどん下がって行きます…



7時過ぎには、念の為持ってきたフリースにライトダウンを羽織っても、少し肌寒く感じる程冷え込みました…
加えて、十五夜ということで、月明かりが眩しいほど輝いています…











本番。



朝一決めていた激シャローの表層系は不発…
シャローエリアは想定以上にボートもいて、時々「表層に反応があった!」とか、「釣れた!」との声が聞こえて来ますが、私は異常なし…



お盆の時に、朝一周りは皆んな釣れているのに、自分だけ釣れなかった苦い思い出が蘇ります…



既に反応が無いまま1時間が経過しようとする頃、魚はよりスローになった可能性を考え、シンカーを外してスイベルの重さだけで超スローに巻いてくると、やっと回収手前でドスンと600ちょいが来ました!




さあこれから!
と期待しますが、後が続きません…



あれこれルアーやシンカーやリグを変えたりとリズムが悪くなってきました…




さあ、どうする!?
と考えていたところ、ふと思い付いたのが、ダウンショット。
こいつをウィードとウィードの隙間に落とし込むとすぐ反応があり、500前後を追加。



同じ狙いで、さらに同サイズを追加し、リミット達成!



ここからはウェイトを伸ばす釣りにシフト出来ます!
が、金、土と好調だった巻きキャロが機能しません…


少し深いところにも移動してみますが、ぱっとせず…


トイレ休憩に一旦岸まで上がり、再び浮き出したところで、ウィードマットの中にとてつもなくデカいスモールを発見しました!


一旦ポンツーンで真上を通過してしまったので、1時間ほど時間を空けてマット打ちを展開。

こんなこともあろうかと、タックルは6feetのミディアムアクションのスピニングにラインはPE1号にリーダーはフロロ8ポンドのパワーフィネスセッティングを積んでいました。
これにファトセンコー3incのノーシンカーで、カバーの隙間に入れ込む作戦。

と、途中でデッカイ、ラージも発見!

いる!このマットの下には絶対にいる!
少しずつ移動していくと、マットに加えて大きなレイダウンが絡む複合ポイントを発見!

いる!
絶対にいる!!
カバーに絡まれないようにドラグをキツく締めて、(これがいけなかった…)ファットセンコーをマットカバーの隙間に通して誘っていると、手元にぐーっと重たい感触!!
すかさず合わせを入れると、相当重量感のあるサイズ!
グワァァァっと、辺りの水草マットごと持っていくパワーでロッドが絞り込まれた刹那!
バチンっ!という音とともにラインブレイク…



PE側の方が切れてしまいました…




このあと、ポイントを休めて2回ほど入り直すも何も起こらず…




残り2時間を切ったところで、財布やおやつを入れたバックが無いことに気づき、慌ててスタート地点ヘ。
スタート地点に置き忘れたと思い込んでいましたが、車の中に置いたままだったようです…




無駄な時間をロスして、残り1時間…
やっと待望の風が吹き出しました!
再び朝一のエリアに戻り、巻きキャロを投入すると、最後の最後にプラ通り釣れ出し、3本キャッチして2本の入れ替えに成功!
ここで残り15分となり、帰着のためタイムアップとなりました。




今日は全体的に厳しかったのでは?と思っていたのですが、さすがF.B.I.!!

全員が魚を持ち帰って来ました!!





結果は1,795gで2位!




1位は2,215gでビッグフィッシュも910gと今回は完全に離されてしまいました。
むしろ3位の方とは10g差でしたので、最後の入れ替えの時に残り時間わずかでも、焦らずにビミョーな2匹のウェイトとをキチンと測ってからリリースしたおかげということで、前回、デッドを持ち込んでお立ち台を逃した反省点は改善出来たと思います。


あとは、タラレバですが、ラインブレイクしてしまったビッグフィッシュを持ち込んでいれば圧勝だったなと思いますが、これは来年の裏磐梯戦で取り返したいと思います!!




さあ、次回はいよいよ最終戦!!
マスター争いも熾烈な状況です!!
思い切り霞プリンス流の釣りで、グッドサイズ3本を揃えて、念願のマスターを獲得したいと思います!!









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http://blog.livedoor.jp/fbi_tournament/archives/52017592.html













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