2015年10月20日
2015/10/18 F.B.Iフローターマスターズトーナメント第6戦【北浦戦】
今期最終戦となる北浦戦が10/18(日)に行われました。
参戦2年目となる今季は、可能な限りプラの時間を作って、どの試合も他の選手と比べて圧倒的にプラの時間を確保してきたが、初戦の霞戦以降、プラの成果が空回りしまくり、北浦戦でもプラではそれなりの手ごたえを得ていたにもかかわらず結果はノーフィッシュ。。。
私個人としては、どうしても欲しかったルーキー・オブ・ザ・イヤーは、今回お立ち台に上がれればもしかしてという状況であったのだが、終わってみれば完敗。
今年から参戦されたのにもかかわらず、優勝を含め安定した成績を収め、見事ルーキーを獲得したK氏には心から敬意を表するとともにお祝い申し上げたい。
おめでとうございます!参りました!
終わってしまったことを悔やんでも仕方がないので、次年度からは当然マスター目指して精進していくしかないが、その前に運よく初戦に優勝したおかげで、11月のクラシックに出場できるので、なんとか一矢報いたいと思っているところです。。。
さてさて今回の北浦戦。そもそも北浦でほとんど釣りをしたことが無かったので、8月後半に一度自由に釣りをし、これは難しいと感じたので、琵琶湖戦を除いて毎週のようにプラに取り組んできた。
9月の前半は、スタート地点から約2~3km上流の乱杭エリアを重点的にチェックしてみた。ここは魚のストック量はかなりのものとやってみてすぐに感じたが、いかんせんみんなに攻められているので、バイトが浅く、一工夫も二工夫もしないとなかなかバイトに持ち込めないと感じた。
乱杭のボトムには色々なものが沈んでおり、根掛かりも半端でなく、最初はセンコーのノーシンカーなどでやっていたが、それでも根掛かってしまったり、また釣りがスロー過ぎて時間が掛かり過ぎるなと思った。
そこで、イメージはエビの釣りだったので、思い切ってヘビダンを投入してみた。もともと私はかなりディスタンスを取って釣りをするタイプなのだが、今回はあえて乱杭から5m程度まで近づき、常にロッドを立てた状態で垂直に近い状態で攻めることにより、根掛かりを激減させることに成功した。
ルアーはテナガスティックの3.8inc。リーダーを長めに取り、乱杭のややこしいところにピッチングし、そこからロッドを立てたままゆっくり手前に引くと、シンカーがボトムでゴツゴツいいながら適度に跳ねるので、それが自然とアクションとなり、魚をうまく誘ったようで、9月の第3週まではこの釣り方で出撃すれば、必ず1本~3本は獲ることができた。
さらにキモを言ってしまえば、シンカーは11g、7g、5gを使い分けたが、よほど激荒れでない限り、5gの方が食いが良く、さらにさらに、乱杭のすぐ近くに竹杭が伸びているところがあり、乱杭から誘ってきて、竹杭の脇でステイさせるとかなりの高確率でバイトが得られるところまで突き詰めていた。
しかし、いかんせん釣れてくるサイズは500g~600gクラス。
加えてFBIの横綱の大型ポンツーン陣の何名かは確実に同じ場所に来ると思われ、私のサウスではどうしても先にポイントに入れないことを考えると、本番はこのエリアは無しかなと思っていた。
そして、9月の中盤以降、水温が下がってくるとともに、バイトが遠のきはじめたので、そもそも、優勝を目指す私としては、最低でもkg1本を含めた3本が目標だったので、このエリアは私の中では本番は無しと判断した。
北が駄目なら南ということで、スタートエリアから南の最初の大きな岬となる帆津倉の岬は常に湖流が当たっていて、葦が生えており、特に夏にかけては1級ポイントになるだろうなと思われたエリアは案の定、大雨が降って増水したときには、入れ替わりでバスが葦の中に入ってきていた。
ここでは、ネコリグやノーシンカー又はDS等で葦の中に落とし込むと、ちょうど入ってきたバスがイージーに釣れた。
ただし、ここも水温低下とともに、反応が無くなり、目立つ場所であるため、大会前日のプラでは多数の人が打ち込み、プレッシャーで本番は使えないと判断した。
帆津倉を超えてさらに南下する途中に大型のドッグがあり、この外壁で9月中旬に850gが出た。ルアーは上流乱杭エリアで開花したテナガスティックのヘビダン。
ただし、プレッシャーは超1級で、天候に釣果が大きく左右される感じだったので、ここは移動の途中で釣れればラッキーくらいの場所と判断。
実は前日のプラでバラしたものの、ネコリグでグッドサイズが喰ってきたので、本番はネコリグに変更するという選択肢もあったはずなのだが、この時はもうワームだったら=ヘビダンの図式に頭が固執してしまっていた。
9月の前半頃にはネコリグもかなり上位の方に頭にあり、ノガレスから出ているネコリグ用のオフセットフックも購入していたはずなのに、本番ではこの釣りをする気は全く起きなかったが、終わってみれば、この釣りで手堅く1本は獲れていたかも。。。
ドッグを超えてさらに南下すると岸から40m当たりのところに乱杭が立っている。
ここは水深3m~4mほどあり、捨て網などが沈んでいる。最初はワームでじくじくやっていたが、全く反応が無かった。季節の進行とともに、ソウルシャッドの大きい方で杭を縦横無尽に攻めてみると、ピックアップ時や一瞬スタックした瞬間に激しいバイトがあった。いずれもフッキングしなかったが、良型のバスかキャットということで、深追いはしなくとも、思いがけないキッカーを手にすることができる可能性があるエリアと判断。
そして、今回自分が勝負エリアとしていた武田川河口。
ここは陸っパリ、バスボートがひっきりなしに入ってくるが、本湖本流から奥に入り込んだエリアで水の撹拌がしにくくターンオーバーがしにくいこと、河口にはたくさんのベイトがいて、エサが豊富なことから誰が見ても1級ポイントに間違いないと判断した。
実際、9月中旬の大雨が降った日には、私の十八番のスカッドミノーで10時過ぎにわずか10分程でポン、ポン、ポンと3本をゲットし、このうち、1本はキロアップが混じってきたし、そこからドッグに向かう途中でさらに2本を追加し入れ替えまで行える状況であった。
大会前週のプラでも、減水していた状況に合わせて、スカッドで釣れたエリアをブレイクブレイドに変えて釣ったところ、今度は1,300gが釣れた。さらにその30分後、河口沖側にある堤防では、テナガのヘビダンで1,400gが釣れたことから、本番ではこのエリアをぐるぐる回りながら釣り込めば、確実にしかもビッグフィッシュが狙える魚が獲れるだろうと確信した。
本番前日の土曜日。
今日は本番エリアの魚探掛けだけをして、あまり釣り込むつもりも無かったが、あまりに反応が無かったことに不安は感じていた。まぁ、朝から強風と冷たい雨で全体的に渋い状況だったので、明日は晴れの予報と出ているし、なんとかなるだろうと・・・。
そして、本番当日。スタートと同時に私以外に少なくとも5艇が南エリアを目指した。
私もスタートダッシュをかましたが、マスター争いの選手と船がぶつかりそうになってしまったので、先をお譲りした際に、ランディングネットが自分のオールに絡んでしまいさらに出遅れてしまった。
実際に先に出た5艇が私と全く同じエリアに入るかどうかわからないのに、急に弱気になってしまい、ふと対岸を見ると、プラのときにさくっとスカッドミノーで600gが釣れていたエリアが気になり急遽予定変更。まずはここを打ってから本命エリアに行こうという作戦に出るも、そこで、今回特別ゲストのバスプロの松村さんとバッティング・・・。
「自由に打っていいよ」とは言ってくださいましたが、なんとなく遠慮してしまい思ったコースを引けず、さらに根掛かりをさせてしまいポイントを潰して撃沈。。。
そこから寄り道しながら、本命ポイントに向かいますが、その寄り道の途中の沖の乱杭ポイントでいきなり1投目で、フォローで考えていたソウルシャッドをロスト。。。(プラではかなりきわどいコースを通してもまったく平気だったのに・・・)
やっと本命ポイントに着いてみれば、自分の大本命はがら空き。。。
が、既に日差しが強く、フィーディングタイムを逃したようで、沈黙。。。
それでも魚は絶対回ってくる!と信じて少し粘ったところで、待望のバイトがあるもかなりのショートバイトで乗せられず、その後フォローを入れてもまったく反応なし。。。
それならばと次点で考えていた沖の堤防に移動するも、他の選手が既に打っていて、さらにバスボートも入ってきて多数の人でエリアをシェアする形となり、一層プレッシャーが上がり、ここでもショートバイトのみで乗せられず。。。
結局13時頃までこのエリアで粘るも魚をゲットできず。
帰りがてら沖の乱杭でなんとか1本!と思うも、ありえないキャストミスでバックラッシュ。。。直しているうちに、スピナベが根掛かりしてしまいロスト。。。
焦りと怒りでどんどんリズムが悪くなり、ドッグの外側でも根掛かりを連発。。。
思ったより早くスタートエリア近くまで戻ってきてしまったので、今までやったことのない、スタートエリア沖のオダが沈んでいるらしきところをやってみるもノー感じのままタイムアップとなりました。。。
今期でF.B.Iを卒業される、F.B.IのKINGことH氏と試合後雑談したところ、「Sさん。急にエリア変更したでしょ!K氏と一緒に、あー!Sさんひよってエリア変えちゃったよ!って笑ってたんだよ!」と急なエリア変更を指摘されました。
「プラってゆーのは、限られた時間で、自分の魚を見つけて、見つけたら確信を持って臨まないと!他の選手に先に入られたとしても、お前じゃ釣れねぇよ!ぐらいの気持ちでやらないと、F.B.Iで勝っていくのは難しいよ!」とのアドバイスをいただきました。
まさにおっしゃるとおりで、あの時、急にひよった自分がいたのは事実で、実際、第2戦から今回の北浦戦までいずれもふわふわした気持ちで、スタート時点まで釣りが定まらないまま試合に臨んでいた自分がいました。
第1戦のときのように、一目散に自分の見つけたエリアで釣り切るぞ!という強い断固とした思いが必要なんだと!
そして、単にプラの回数をこなせばいいのではなく、効率を考えなければならない!と。
他にもたくさん為になるお話を伺いましたがこれは非公開。
もうKINGとF.B.Iの中で勝負することはできなくなってしまいまいたが、KINGのありがたいお言葉を胸に留め、来季はさらにレベルアップして望みたいと思います!
結局悔しいことばかりで、今季は終わってしまいましたが、やっぱりF.B.Iはめちゃめちゃ楽しい!
早く来シーズンにならないかな!

朝一のミーティング風景。今日の天候の情報や禁止エリアなどの説明。F.B.Iでは、例えば野鳥保護の看板が立っているエリアやアサザエリア、ジャカゴの内側などは釣り禁止となる。厳しいレギュレーションの中で価値ある1匹を手にすることにまた深い意味がある!
参戦2年目となる今季は、可能な限りプラの時間を作って、どの試合も他の選手と比べて圧倒的にプラの時間を確保してきたが、初戦の霞戦以降、プラの成果が空回りしまくり、北浦戦でもプラではそれなりの手ごたえを得ていたにもかかわらず結果はノーフィッシュ。。。

私個人としては、どうしても欲しかったルーキー・オブ・ザ・イヤーは、今回お立ち台に上がれればもしかしてという状況であったのだが、終わってみれば完敗。

今年から参戦されたのにもかかわらず、優勝を含め安定した成績を収め、見事ルーキーを獲得したK氏には心から敬意を表するとともにお祝い申し上げたい。

おめでとうございます!参りました!

終わってしまったことを悔やんでも仕方がないので、次年度からは当然マスター目指して精進していくしかないが、その前に運よく初戦に優勝したおかげで、11月のクラシックに出場できるので、なんとか一矢報いたいと思っているところです。。。
さてさて今回の北浦戦。そもそも北浦でほとんど釣りをしたことが無かったので、8月後半に一度自由に釣りをし、これは難しいと感じたので、琵琶湖戦を除いて毎週のようにプラに取り組んできた。
9月の前半は、スタート地点から約2~3km上流の乱杭エリアを重点的にチェックしてみた。ここは魚のストック量はかなりのものとやってみてすぐに感じたが、いかんせんみんなに攻められているので、バイトが浅く、一工夫も二工夫もしないとなかなかバイトに持ち込めないと感じた。
乱杭のボトムには色々なものが沈んでおり、根掛かりも半端でなく、最初はセンコーのノーシンカーなどでやっていたが、それでも根掛かってしまったり、また釣りがスロー過ぎて時間が掛かり過ぎるなと思った。
そこで、イメージはエビの釣りだったので、思い切ってヘビダンを投入してみた。もともと私はかなりディスタンスを取って釣りをするタイプなのだが、今回はあえて乱杭から5m程度まで近づき、常にロッドを立てた状態で垂直に近い状態で攻めることにより、根掛かりを激減させることに成功した。
ルアーはテナガスティックの3.8inc。リーダーを長めに取り、乱杭のややこしいところにピッチングし、そこからロッドを立てたままゆっくり手前に引くと、シンカーがボトムでゴツゴツいいながら適度に跳ねるので、それが自然とアクションとなり、魚をうまく誘ったようで、9月の第3週まではこの釣り方で出撃すれば、必ず1本~3本は獲ることができた。
さらにキモを言ってしまえば、シンカーは11g、7g、5gを使い分けたが、よほど激荒れでない限り、5gの方が食いが良く、さらにさらに、乱杭のすぐ近くに竹杭が伸びているところがあり、乱杭から誘ってきて、竹杭の脇でステイさせるとかなりの高確率でバイトが得られるところまで突き詰めていた。
しかし、いかんせん釣れてくるサイズは500g~600gクラス。
加えてFBIの横綱の大型ポンツーン陣の何名かは確実に同じ場所に来ると思われ、私のサウスではどうしても先にポイントに入れないことを考えると、本番はこのエリアは無しかなと思っていた。
そして、9月の中盤以降、水温が下がってくるとともに、バイトが遠のきはじめたので、そもそも、優勝を目指す私としては、最低でもkg1本を含めた3本が目標だったので、このエリアは私の中では本番は無しと判断した。
北が駄目なら南ということで、スタートエリアから南の最初の大きな岬となる帆津倉の岬は常に湖流が当たっていて、葦が生えており、特に夏にかけては1級ポイントになるだろうなと思われたエリアは案の定、大雨が降って増水したときには、入れ替わりでバスが葦の中に入ってきていた。
ここでは、ネコリグやノーシンカー又はDS等で葦の中に落とし込むと、ちょうど入ってきたバスがイージーに釣れた。
ただし、ここも水温低下とともに、反応が無くなり、目立つ場所であるため、大会前日のプラでは多数の人が打ち込み、プレッシャーで本番は使えないと判断した。
帆津倉を超えてさらに南下する途中に大型のドッグがあり、この外壁で9月中旬に850gが出た。ルアーは上流乱杭エリアで開花したテナガスティックのヘビダン。
ただし、プレッシャーは超1級で、天候に釣果が大きく左右される感じだったので、ここは移動の途中で釣れればラッキーくらいの場所と判断。
実は前日のプラでバラしたものの、ネコリグでグッドサイズが喰ってきたので、本番はネコリグに変更するという選択肢もあったはずなのだが、この時はもうワームだったら=ヘビダンの図式に頭が固執してしまっていた。
9月の前半頃にはネコリグもかなり上位の方に頭にあり、ノガレスから出ているネコリグ用のオフセットフックも購入していたはずなのに、本番ではこの釣りをする気は全く起きなかったが、終わってみれば、この釣りで手堅く1本は獲れていたかも。。。
ドッグを超えてさらに南下すると岸から40m当たりのところに乱杭が立っている。
ここは水深3m~4mほどあり、捨て網などが沈んでいる。最初はワームでじくじくやっていたが、全く反応が無かった。季節の進行とともに、ソウルシャッドの大きい方で杭を縦横無尽に攻めてみると、ピックアップ時や一瞬スタックした瞬間に激しいバイトがあった。いずれもフッキングしなかったが、良型のバスかキャットということで、深追いはしなくとも、思いがけないキッカーを手にすることができる可能性があるエリアと判断。
そして、今回自分が勝負エリアとしていた武田川河口。
ここは陸っパリ、バスボートがひっきりなしに入ってくるが、本湖本流から奥に入り込んだエリアで水の撹拌がしにくくターンオーバーがしにくいこと、河口にはたくさんのベイトがいて、エサが豊富なことから誰が見ても1級ポイントに間違いないと判断した。
実際、9月中旬の大雨が降った日には、私の十八番のスカッドミノーで10時過ぎにわずか10分程でポン、ポン、ポンと3本をゲットし、このうち、1本はキロアップが混じってきたし、そこからドッグに向かう途中でさらに2本を追加し入れ替えまで行える状況であった。
大会前週のプラでも、減水していた状況に合わせて、スカッドで釣れたエリアをブレイクブレイドに変えて釣ったところ、今度は1,300gが釣れた。さらにその30分後、河口沖側にある堤防では、テナガのヘビダンで1,400gが釣れたことから、本番ではこのエリアをぐるぐる回りながら釣り込めば、確実にしかもビッグフィッシュが狙える魚が獲れるだろうと確信した。
本番前日の土曜日。
今日は本番エリアの魚探掛けだけをして、あまり釣り込むつもりも無かったが、あまりに反応が無かったことに不安は感じていた。まぁ、朝から強風と冷たい雨で全体的に渋い状況だったので、明日は晴れの予報と出ているし、なんとかなるだろうと・・・。
そして、本番当日。スタートと同時に私以外に少なくとも5艇が南エリアを目指した。
私もスタートダッシュをかましたが、マスター争いの選手と船がぶつかりそうになってしまったので、先をお譲りした際に、ランディングネットが自分のオールに絡んでしまいさらに出遅れてしまった。
実際に先に出た5艇が私と全く同じエリアに入るかどうかわからないのに、急に弱気になってしまい、ふと対岸を見ると、プラのときにさくっとスカッドミノーで600gが釣れていたエリアが気になり急遽予定変更。まずはここを打ってから本命エリアに行こうという作戦に出るも、そこで、今回特別ゲストのバスプロの松村さんとバッティング・・・。
「自由に打っていいよ」とは言ってくださいましたが、なんとなく遠慮してしまい思ったコースを引けず、さらに根掛かりをさせてしまいポイントを潰して撃沈。。。
そこから寄り道しながら、本命ポイントに向かいますが、その寄り道の途中の沖の乱杭ポイントでいきなり1投目で、フォローで考えていたソウルシャッドをロスト。。。(プラではかなりきわどいコースを通してもまったく平気だったのに・・・)
やっと本命ポイントに着いてみれば、自分の大本命はがら空き。。。
が、既に日差しが強く、フィーディングタイムを逃したようで、沈黙。。。
それでも魚は絶対回ってくる!と信じて少し粘ったところで、待望のバイトがあるもかなりのショートバイトで乗せられず、その後フォローを入れてもまったく反応なし。。。
それならばと次点で考えていた沖の堤防に移動するも、他の選手が既に打っていて、さらにバスボートも入ってきて多数の人でエリアをシェアする形となり、一層プレッシャーが上がり、ここでもショートバイトのみで乗せられず。。。
結局13時頃までこのエリアで粘るも魚をゲットできず。
帰りがてら沖の乱杭でなんとか1本!と思うも、ありえないキャストミスでバックラッシュ。。。直しているうちに、スピナベが根掛かりしてしまいロスト。。。
焦りと怒りでどんどんリズムが悪くなり、ドッグの外側でも根掛かりを連発。。。
思ったより早くスタートエリア近くまで戻ってきてしまったので、今までやったことのない、スタートエリア沖のオダが沈んでいるらしきところをやってみるもノー感じのままタイムアップとなりました。。。

今期でF.B.Iを卒業される、F.B.IのKINGことH氏と試合後雑談したところ、「Sさん。急にエリア変更したでしょ!K氏と一緒に、あー!Sさんひよってエリア変えちゃったよ!って笑ってたんだよ!」と急なエリア変更を指摘されました。
「プラってゆーのは、限られた時間で、自分の魚を見つけて、見つけたら確信を持って臨まないと!他の選手に先に入られたとしても、お前じゃ釣れねぇよ!ぐらいの気持ちでやらないと、F.B.Iで勝っていくのは難しいよ!」とのアドバイスをいただきました。
まさにおっしゃるとおりで、あの時、急にひよった自分がいたのは事実で、実際、第2戦から今回の北浦戦までいずれもふわふわした気持ちで、スタート時点まで釣りが定まらないまま試合に臨んでいた自分がいました。
第1戦のときのように、一目散に自分の見つけたエリアで釣り切るぞ!という強い断固とした思いが必要なんだと!
そして、単にプラの回数をこなせばいいのではなく、効率を考えなければならない!と。
他にもたくさん為になるお話を伺いましたがこれは非公開。
もうKINGとF.B.Iの中で勝負することはできなくなってしまいまいたが、KINGのありがたいお言葉を胸に留め、来季はさらにレベルアップして望みたいと思います!
結局悔しいことばかりで、今季は終わってしまいましたが、やっぱりF.B.Iはめちゃめちゃ楽しい!

早く来シーズンにならないかな!
朝一のミーティング風景。今日の天候の情報や禁止エリアなどの説明。F.B.Iでは、例えば野鳥保護の看板が立っているエリアやアサザエリア、ジャカゴの内側などは釣り禁止となる。厳しいレギュレーションの中で価値ある1匹を手にすることにまた深い意味がある!