霞ヶ浦のバス

　昨年盗難にあった一式のうち、特に気に入っていたスミスの「ラバーネット0719」！

　貴重なバスを確実にキャッチするためにも、魚を傷めないためにもランディングネットの使用は絶対おすすめです！
（アメリカから伝わってきた「バスボートでハンドランディング」という映像（イメージ）が強いですが、魚のことを考えたら、管釣りと同様にランディングネットで掬い、手を水につけて十分手を冷やしてから魚を掴むようにしています。）



　ネットのフレームサイズが345×460mmの「0715」とワイドな385×540mmの「0719」がありますが、ネットインさせる確率を高めるためにも私はワイドな「0719」を選んでいます。



　ポンツーンからの取り回し的にはシャフトの長さはショートモデル（500mm）が理想なのですが、断然カッコイイ「オリーブ」カラーは通常モデル（770mm）しか無いのでのこちらを選んでいます。



　実は、以前のものはＰＲＯＸのランディングネットがショートシャフトだったので、２個１にして使用するというこだわりでしたが、今は資金の余裕が無いので770mmの長さに慣れるしかないですね～。



　今年は本戦でラージ、スモールとも50cm以上、２kgオーバーをネットインさせるぞ！！



https://www.smith.jp/product/accessory/rubbernet/rubbernet.html





　と、もう一つお気に入りだったプライヤー「ピシーズ　ベーシックプライヤー　185CV」も失ってしまったので、この際に併せて購入。

　最近の釣具屋の店頭ではスプリットリングオープナー式ばかり見かけますが、フックを外す時に便利な先端が細く曲がっているタイプが絶対にお勧めです！



https://www.smith.jp/product/accessory/plier/plier.html