2016年05月30日
2016 F.B.I フローターマスターズ第2戦【琵琶湖戦参戦記】
そして、最も更新したくない琵琶湖戦・・・。
結果は最下位
4月から職場が変わり、覚えなきゃいけないこと、やらなきゃならないこと、そしてなんといっても職場のポジションが変わったことから、誰も代わりを勤めてくれる人がいないというプレッシャーのなか、ぎりぎりまで琵琶湖に行くかどうか迷っていた。
でも、やっぱり日本で最も夢と希望にあふれる湖!
しかも、昨年はなんとなく攻め方が見えてきたような、薄靄の中で、なんとなく一筋の光を見つけたような気がしていたので、今回はいよいよ琵琶湖をある程度攻略できるのはないかという期待もあって、参加を決断した!
仕事のこともさることながら、なんといってもしんどいのは遠征費の捻出。。。
こうなりゃ行きは、下道で高速代を浮かそうと、強引に金曜日に休暇をいただき、木曜日の夜に出発することを計画するも、当日、予想をはるかに上回る業務が立てこみ、結局家を出発できたのは、金曜の午前2時過ぎ。。。
それから延々下道を行くも、7時を過ぎたあたりから通勤ラッシュの渋滞に巻き込まれ、このままのペースでいったら、琵琶湖に着くのは何時になるかわからんし、そもそも体力的にも限界が来ていたので、これでは一日早く出たアドバンテージが全く無くなってしまうと思い、途中から高速道路に切り替え、なんとか金曜日の午後2時半ごろ、無事、琵琶湖に到着しました。
この日は、明け方は車中でもかなり肌寒い感じでしたが、いっきに気温が上昇し、着いた頃は夏日のような暑さ!
ヘロヘロになりながらも、せっせとポンツーンを組み上げ、プラにでました!
今回の琵琶湖のイメージはウィードがそれほど伸びていないので、沖目のウィードをセンコー6inc~5incのライトテキサスでずるずるやるのをメインとしつつ、状況次第で、巻きラバを織り交ぜつつ、場合によってはセイラミノーの表層系なんかもありかも!?
って感じで、プラではとりあえず地形変化と沖目のウィードを探すという目的で浮き出しましたが、やっぱり琵琶湖を広すぎで、いまいちどこからどこから変化が始まっているのか、ウィードの変化はどこからなのかというのが、皆目わかりません。。。
で、結局、シャローのストラクチャー打ちを始めると、ワンキャストワンバイトのギル攻撃。。。
スタート地点近くの波よけ堤防ではそこそこバスからの反応があり、これまた迷う次第。。。
昨年、本番前に魚探が死んであきらめた、プリンスホテル寄りの沖は今年もウィードが生えそろっていて、ギルもたくさん見られたので、やっぱりここで勝負か!?と前日プラも含めてさんざん時間を掛けてみるも、バスは一匹も釣れず、その後はあれこれ手を出して、自分を見失い見事撃沈という結果に終わりました。。。
反省すべき点はたくさんあり、自覚もあるけど、とにもかくにも、わからないなりにも、わからないなりに何とかバスを絞り出すという底力みたいなものがオイラは弱いようで、ある種、長ぁーいキャリアがかえって、トーナメントを戦ううえで、足かせになっているような気がしてならない今日この頃です。。。
今は毎日が悔しくてたまらない日々を過ごしていますが、変わらなきゃも変わらなきゃということで、自己改革を進めていくしかないですね!
はっきり言って、かなり自信喪失中ですが、でも、まだ諦めるつもりはないので、今シーズンがダメだとしても、来年、来年がダメなら再来年という感じで、日々ステップアップしていつかわF.B.Iのマスターを獲得できるようにチャレンジ精神だけは失くさないようしたいと思うオサーンでありました。
ってゆーか、6月、7月の福島戦もなんとか結果が出せるよう頑張ってきますが、とにかく思うように日程が組み立てられない状況ってゆーのも、悩みのタネですね。。。
また来たぜぇ!北やぁまぁだぁー!
初日はこんなんしか釣れないぜぇー!
プラ2日目はさんざん沖のウィードであれこれ試すも、バスの顔を拝めず、仕方なくシャローカバー周りに手をだすとkgアップを含めそこそこバスはキャッチできたが、とても琵琶湖らしい2kg、3kg超えのバスをキャッチできるパターンではないと感じていた。。。
そして本番!
ハイウェイと出すには、沖で勝負するしかない!と挑むもギルしか釣れず・・・|д゚)
優勝したF.B.Iのオイラの師匠はこれが一番小さいサイズ。。。まったく勝負にならなかったすね。。。
そしてコレが師匠が持ち込んだ、今大会BigFish賞となる1本!せっかく琵琶湖来たんだから、プラでもいいからこういうのを1本釣りたかった・・・
死ぬまでは琵琶湖で3kgオーバーを手にしたい!
結果は最下位
4月から職場が変わり、覚えなきゃいけないこと、やらなきゃならないこと、そしてなんといっても職場のポジションが変わったことから、誰も代わりを勤めてくれる人がいないというプレッシャーのなか、ぎりぎりまで琵琶湖に行くかどうか迷っていた。
でも、やっぱり日本で最も夢と希望にあふれる湖!
しかも、昨年はなんとなく攻め方が見えてきたような、薄靄の中で、なんとなく一筋の光を見つけたような気がしていたので、今回はいよいよ琵琶湖をある程度攻略できるのはないかという期待もあって、参加を決断した!
仕事のこともさることながら、なんといってもしんどいのは遠征費の捻出。。。
こうなりゃ行きは、下道で高速代を浮かそうと、強引に金曜日に休暇をいただき、木曜日の夜に出発することを計画するも、当日、予想をはるかに上回る業務が立てこみ、結局家を出発できたのは、金曜の午前2時過ぎ。。。
それから延々下道を行くも、7時を過ぎたあたりから通勤ラッシュの渋滞に巻き込まれ、このままのペースでいったら、琵琶湖に着くのは何時になるかわからんし、そもそも体力的にも限界が来ていたので、これでは一日早く出たアドバンテージが全く無くなってしまうと思い、途中から高速道路に切り替え、なんとか金曜日の午後2時半ごろ、無事、琵琶湖に到着しました。
この日は、明け方は車中でもかなり肌寒い感じでしたが、いっきに気温が上昇し、着いた頃は夏日のような暑さ!
ヘロヘロになりながらも、せっせとポンツーンを組み上げ、プラにでました!
今回の琵琶湖のイメージはウィードがそれほど伸びていないので、沖目のウィードをセンコー6inc~5incのライトテキサスでずるずるやるのをメインとしつつ、状況次第で、巻きラバを織り交ぜつつ、場合によってはセイラミノーの表層系なんかもありかも!?
って感じで、プラではとりあえず地形変化と沖目のウィードを探すという目的で浮き出しましたが、やっぱり琵琶湖を広すぎで、いまいちどこからどこから変化が始まっているのか、ウィードの変化はどこからなのかというのが、皆目わかりません。。。
で、結局、シャローのストラクチャー打ちを始めると、ワンキャストワンバイトのギル攻撃。。。
スタート地点近くの波よけ堤防ではそこそこバスからの反応があり、これまた迷う次第。。。
昨年、本番前に魚探が死んであきらめた、プリンスホテル寄りの沖は今年もウィードが生えそろっていて、ギルもたくさん見られたので、やっぱりここで勝負か!?と前日プラも含めてさんざん時間を掛けてみるも、バスは一匹も釣れず、その後はあれこれ手を出して、自分を見失い見事撃沈という結果に終わりました。。。
反省すべき点はたくさんあり、自覚もあるけど、とにもかくにも、わからないなりにも、わからないなりに何とかバスを絞り出すという底力みたいなものがオイラは弱いようで、ある種、長ぁーいキャリアがかえって、トーナメントを戦ううえで、足かせになっているような気がしてならない今日この頃です。。。
今は毎日が悔しくてたまらない日々を過ごしていますが、変わらなきゃも変わらなきゃということで、自己改革を進めていくしかないですね!
はっきり言って、かなり自信喪失中ですが、でも、まだ諦めるつもりはないので、今シーズンがダメだとしても、来年、来年がダメなら再来年という感じで、日々ステップアップしていつかわF.B.Iのマスターを獲得できるようにチャレンジ精神だけは失くさないようしたいと思うオサーンでありました。
ってゆーか、6月、7月の福島戦もなんとか結果が出せるよう頑張ってきますが、とにかく思うように日程が組み立てられない状況ってゆーのも、悩みのタネですね。。。
また来たぜぇ!北やぁまぁだぁー!
初日はこんなんしか釣れないぜぇー!
プラ2日目はさんざん沖のウィードであれこれ試すも、バスの顔を拝めず、仕方なくシャローカバー周りに手をだすとkgアップを含めそこそこバスはキャッチできたが、とても琵琶湖らしい2kg、3kg超えのバスをキャッチできるパターンではないと感じていた。。。
そして本番!
ハイウェイと出すには、沖で勝負するしかない!と挑むもギルしか釣れず・・・|д゚)
優勝したF.B.Iのオイラの師匠はこれが一番小さいサイズ。。。まったく勝負にならなかったすね。。。
そしてコレが師匠が持ち込んだ、今大会BigFish賞となる1本!せっかく琵琶湖来たんだから、プラでもいいからこういうのを1本釣りたかった・・・
死ぬまでは琵琶湖で3kgオーバーを手にしたい!
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