2014年11月12日
やっぱり陸っぱりは楽しい!~11/8(土)釣行記~
琵琶湖から帰ってきてからどうにも忙しく、平日は完全に仕事に忙殺されております。。。
土曜日の朝にヘロヘロになりながら帰りつつも、釣りは別腹!
ということで、午後から土浦に出撃してきました!
ポイントに到着してみると、若干小雨がパラパラしているのが影響しているのか、なんと他に釣り人が居ません!
これはラッキー!とソソクサとポイントに入り、時刻は13時を回っていたので、巻きよりはワームだろうなぁーと、まずは得意のカバークロー2incをテキサス3.5gで護岸沿いを舐めるようにメリハリ付けながら動かすこと3投目!
一瞬ポイズンアドレナ264ULの超高感度グリップから違和感が手元に伝わってきます。。。
ん?ん?ん?
とラインを凝視しているとわずかに護岸際からラインが遠ざかって行きます!
そこですかさずスイープに合わせを入れ、あっさり25cmのギリキーパーをゲット!

今日はさほど寒くないし、ローライトだし、風も微風だし、行けるんじゃないのぉ!
と、期待しますが、やっぱりそこは激戦区の土浦周辺。。。。
その後はぱったりバイトがありません。。。
さらに激戦区の浮き葦地帯に移動すると、陸っぱりは少な目ですが、数艇のマルトボーターが浮き葦の内側に入っており、あまりよろしくない状況。。。
まぁ、オサーン自信のカバクロで誘えばイチコロよ!
っと誘いを入れると、ギューンっとラインが横に走り、すかさず合わせるもすっぽ抜け。。
ちょっとキャストをずらして同じように誘ってみると、ラインが“ツンッ”と張るアタリがありますが、どうやらかなりの豆サイズらしく、合わせをいれてもワームがずれて帰ってくるだけです。。。
むむむ。。。
っとここで、湖面を凝視していると、かなりベイトが表層近くで活発に泳いでいるようなので、スカッドミノーを投入し、アクションを変えながら、だんだんスローにスピードを落としていったときに、“プププンッ、プププンッ”というアタリが!
そのまま巻き合わせを入れると、何か掛かっているような掛かっていないような。。。
そうです、先ほどまでワームを突つきに来ていたのは、15cm程度のこばっちーだったのでした。。。
遊びながら寄せて来て、ランディング寸前にジャンプ一発逃亡していきました!
もうちょい大きくなってからおじさんと遊んでね!
その後は、アタリも遠のいたので、最後に冬の定番の超メジャーリバーに寄ってみますが、こちらはかなりの人だかり。。。
投げたいポイントに入れず、適当に流してみますが、ノーバイトのまま、夕暮れとなり納竿となりました。
ポンツーンで出撃すると釣りの展開が速いというか、水に浮いているので、風や波の影響も受けやすいし、ポイントがどんどん変わるのと、そこから入ってくる情報の多さと変化を感じながら魚を探していくプロセスがメチャメチャ楽しいのですが、それとともに釣りが忙しくなり、細かいところまで目が行き届かないことがありますが、地に足を付けて釣る陸っぱりは、狙っている範囲をじっくり観察できるし、様々なキャストを駆使して攻めれるしで、それはそれで、やっぱり楽しいのであります!
なんせ20数年も陸っパリメインでやってきた訳ですからね!
陸っぱりはオサーンのバススタイルの原点なのであります!
ポンツーンで浮くのが厳しい真冬こそ陸っぱりっす!!

土曜日の朝にヘロヘロになりながら帰りつつも、釣りは別腹!

ということで、午後から土浦に出撃してきました!

ポイントに到着してみると、若干小雨がパラパラしているのが影響しているのか、なんと他に釣り人が居ません!

これはラッキー!とソソクサとポイントに入り、時刻は13時を回っていたので、巻きよりはワームだろうなぁーと、まずは得意のカバークロー2incをテキサス3.5gで護岸沿いを舐めるようにメリハリ付けながら動かすこと3投目!

一瞬ポイズンアドレナ264ULの超高感度グリップから違和感が手元に伝わってきます。。。

ん?ん?ん?
とラインを凝視しているとわずかに護岸際からラインが遠ざかって行きます!
そこですかさずスイープに合わせを入れ、あっさり25cmのギリキーパーをゲット!

今日はさほど寒くないし、ローライトだし、風も微風だし、行けるんじゃないのぉ!

と、期待しますが、やっぱりそこは激戦区の土浦周辺。。。。

その後はぱったりバイトがありません。。。

さらに激戦区の浮き葦地帯に移動すると、陸っぱりは少な目ですが、数艇のマルトボーターが浮き葦の内側に入っており、あまりよろしくない状況。。。

まぁ、オサーン自信のカバクロで誘えばイチコロよ!

っと誘いを入れると、ギューンっとラインが横に走り、すかさず合わせるもすっぽ抜け。。
ちょっとキャストをずらして同じように誘ってみると、ラインが“ツンッ”と張るアタリがありますが、どうやらかなりの豆サイズらしく、合わせをいれてもワームがずれて帰ってくるだけです。。。
むむむ。。。

っとここで、湖面を凝視していると、かなりベイトが表層近くで活発に泳いでいるようなので、スカッドミノーを投入し、アクションを変えながら、だんだんスローにスピードを落としていったときに、“プププンッ、プププンッ”というアタリが!
そのまま巻き合わせを入れると、何か掛かっているような掛かっていないような。。。

そうです、先ほどまでワームを突つきに来ていたのは、15cm程度のこばっちーだったのでした。。。

遊びながら寄せて来て、ランディング寸前にジャンプ一発逃亡していきました!
もうちょい大きくなってからおじさんと遊んでね!
その後は、アタリも遠のいたので、最後に冬の定番の超メジャーリバーに寄ってみますが、こちらはかなりの人だかり。。。
投げたいポイントに入れず、適当に流してみますが、ノーバイトのまま、夕暮れとなり納竿となりました。
ポンツーンで出撃すると釣りの展開が速いというか、水に浮いているので、風や波の影響も受けやすいし、ポイントがどんどん変わるのと、そこから入ってくる情報の多さと変化を感じながら魚を探していくプロセスがメチャメチャ楽しいのですが、それとともに釣りが忙しくなり、細かいところまで目が行き届かないことがありますが、地に足を付けて釣る陸っぱりは、狙っている範囲をじっくり観察できるし、様々なキャストを駆使して攻めれるしで、それはそれで、やっぱり楽しいのであります!
なんせ20数年も陸っパリメインでやってきた訳ですからね!

陸っぱりはオサーンのバススタイルの原点なのであります!

ポンツーンで浮くのが厳しい真冬こそ陸っぱりっす!!
一年を振り返って
2014/12/13 年越しバスゲット!?
2014/12/06 水戸南フィッシング
2014/11/22 牛久沼釣行記
2014 F.B.Iフローターマスターズ 第6戦【琵琶湖南湖 北山田】結果
Basser ALLSTAR CLASSIC(場外編・・・)
2014/12/13 年越しバスゲット!?
2014/12/06 水戸南フィッシング
2014/11/22 牛久沼釣行記
2014 F.B.Iフローターマスターズ 第6戦【琵琶湖南湖 北山田】結果
Basser ALLSTAR CLASSIC(場外編・・・)
Posted by しとけん at 23:56│Comments(0)
│釣行記2014